「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡」

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「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡」が国立西洋美術館で9月6日(金)から開催中です。

ミケランジェロ・ブオナローティは盛期ルネサンス三大巨匠の一人で、ルネサンス期最大の巨匠ともいわれています。彫刻家として、《ピエタ》や《ダヴィデ像》などの傑作を制作しました。画家としてはシスティーナ礼拝堂の壁画を、建築家としてはサン・ピエトロ大聖堂を設計するなど、各方面で輝かしい名作を残しました。

今回の展示会では、日本初公開となる《階段の聖母》などの彫刻や《〈レダ〉のための頭部の習作》などの素描、木製の彫刻《キリストの磔刑》が展示されます。彫刻や素描がメインになるため、全体的に彩度としては控えめな展示になりそうです。

今回の展示会のサブタイトルが「天才の軌跡」となっているのは、東京都美術館で開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像」を意識したものでしょうか。そういえば2013年はルネサンス・バロックイヤーということで、エル・グレコ、ラファエロ、ルーベンスといった巨匠が来日しました。そして優秀の美を飾るのが、ダヴィンチとミケランジェロです。「天才の肖像」と「天才の軌跡」。なぜかラファエロ展だけ「ラファエロ」だったのが気になるところですが、同じ年にこんなに天才たちの作品を見ることができて、幸せです。

 

 

国立西洋美術館
会期:2013年9月6日(金) ~ 11月17日(日)
開館時間:午前9時30分 ~ 午後5時30分(金曜日は午後8時)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館、翌火曜日は休館)

 

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